週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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「ゆとり教育」は先生方にとってのゆとり……だった?
大阪、寝屋川の小学校教員刺殺事件に関連して。

ある小学校の先生の話として、今日、友人(かつて先生、結婚後に退職)から聞いた話――。
いまは、不登校の児童がいても、昔のように家に迎えに行ったり、
あるいは昔ほどには学校に来なさいと強く指導しないというのだ。

不登校の児童は、年に決まった回数を、教育委員会の指定する
フリースクールなどに行けば、卒業証書はもらえるしくみになっているのだという。
それで、先生方は不登校児から解放され、そのままになる……。
(少なくとも、この県では。)

フリースクールを否定的にとらえはしないけれど、何か、へんだ。

聞いた話なので、もし、間違っていればまずいのだが、
友人氏いわく、「私が教員だったときには、学校に来ない子供を
教室に連れ戻すのに、それこそ、もう、何日も何日も家に通ったのに」。

さらに、仲良しの子供たちを遊びに行くようにと声をかけてみたり、
子供たち同士で迎えにいくよう仕向けたりと、
「とにかく学校に出てくるまで、いろいろやったのに……」と。

                    ※※

フリースクールには、たしかに、いまの教育機関を補う機能が期待され、
その充実は図られなければならないこと。また、いまも
熱血漢の先生方はたくさんいて、公私の別なく、
子供たちに接していることだとは思う。

しかし、やはり、子供たちが通う先は、まず学校が基本――。
連れ戻す場所は、まず教室であって、それには先生の力がいる。
これは動かし難いと思う。

                    ※※

今朝の新聞によれば、文部科学省が「ゆとり教育」の転換を図るとのこと。
15日に中山成彬文科相が学習指導要領の全面的な見直しを、中央審議会に要請した。

ゆとり教育は不登校の問題とは一致しないかもしれないが、
でも、「ゆとり教育」とは、すなわち
子供たちのゆとり――が目的だったのではなく、
ひょっとして、先生方のゆとりが目的だった???

                    ※※

冒頭の教員だった友人氏、「逃げちゃだめだよ」――と。


※今日3つ目のエントリー。前の2つも、お立ち寄りいただけるとうれしいですね。^^
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by yodaway2 | 2005-02-16 22:54 | 社会の問題、世相さまざま