週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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民主党、小沢氏の影がまた濃くなっている? (加筆あり)
民主党の小沢一郎氏の主宰する「小沢一郎政治塾」から、
続々と民主党の公認候補が誕生しているのだという。
毎日のサイトで記事を読んでみた。
・毎日→http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20050128k0000m010040000c.html

記事には「最近、続々と輩出」――とあるのだが、
「続々」とは、いったい、誰と誰と誰……なのだろう。
補選への立候補が固まった宮城2区の門間由記子氏、
福岡2区の平田正源氏――の2人は現役の塾生とのことなのだが。
続々……とは、ちょっと気になる。

                    ※※

毎日の記事の後段に「24日の衆院本会議で『集団退席』戦術を
鉢呂吉雄国対委員長に指示したのも小沢氏で……」とある。
「集団退席」のWhy?については、当ブログでは2つ前のエントリーで取り上げたとおり。

そう言えば、昨年の夏、オカダ代表が訪米中に、
安全保障問題で発言したところ、それが小沢氏の考えと不一致で、
オカダ代表は釈明に追い込まれた。
その後、小沢氏の副代表就任までにも、紆余曲折を強いられた。

いったい、どちらが代表なのか……?

                    ※※

民主党にも、自民党ほどの結束力はないが「派閥(グループ)」はある。
菅直人グループ(旧・社民連系)、鳩山由紀夫グループ(旧・新党さきがけ系)、
横路孝弘グループ(旧・社会党系)、小沢一郎グループ(旧・自由党系)。
そして若手の枝野幸男・前原誠司グループ(若手)。
さらに野田佳彦グループ(保守系、若手)、羽田孜グループ(旧・新生党系)も。

しかし、「岡田克也グループ」があるとは聞かない。
岡田氏は党内派閥を持たない考え――とも、どこかで聞いた。

それはいい、とも思う。
が……、旧自由党を引き連れての、新参であるはずの小沢氏が、
「豪腕」にもの言わせ、着々と党内において勢力を伸ばし、
つねに顔色をうかがわなければならなくなるとしたら、
それは、何か、イケスカナイのだ。

                    ※※

1991年10月、海部俊樹総裁の任期満了に伴う自民党総裁公選に
宮澤喜一(宮澤派)、渡辺美智雄(渡辺派)、三塚博(安倍派→三塚派)が立候補した。
この時、竹下派会長代行の小沢一郎氏は、3候補を派閥事務所に呼び、個別に面接した。
「小沢面接」、と言われる。

3人とも、小沢氏より年齢も上なら政治経歴ももちろん上だったのだが、
3人はそれぞれに腰を低め、小沢氏に頭を下げた。結果、当時の竹下派は
宮沢喜一氏の支持を決定し、宮沢内閣が誕生することになった。

小沢氏は田中角栄元首相の「秘蔵っ子」と言われながら、頭角を現し、
47歳にして自民党幹事長に就いた。安倍晋三氏が自民党幹事長に就任したときに、
年齢の若さに驚いたが、実は小沢氏には、それよりも若い年齢で、
自民党のナンバー2、幹事長となった経歴がある。

それからの、竹下派の内紛によって離党、新生党を結成するまでの、
自民党の牛耳りかたは、師匠さながらだった。

これは、その後の新生党、新進党、自由党においても繰り返されている。
いわばワンパターンの行動、政治手法なのだけれど、
それが今、民主党でも繰り返されている。

閣僚経験にいたっては、たったの半年、自治相をつとめただけというのに、
この人は、いつも政界を、政治を、陰から操ろうとする。

                    ※※

さて、話を戻して。小沢氏がかつてつかえた田中角栄氏のごとく、
政治が数とカネ――であってはならないと、つくづく思うけれど、
その一方で、自前の勢力を持たなければ、
もしくは無理の言える、後ろ盾となってくれる勢力を持たなければ、
結局は自分の理想を貫けない。

現実と闘うことにおいてすら、最初はともかく、徐々に徐々に、
周囲への気兼ねを強いられてしまう。

それとも、オカダ氏は、オザワイチロー氏の
代役に過ぎないのだろうか。


※小見出しは、あとで付けられたら付けます。^^
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by yodaway2 | 2005-01-27 23:59 | 風雲急!政局と選挙