週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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NHK問題、朝日の取材に「圧力をかけられた」と答えるだろうか。
NHKの戦争特集番組について朝日新聞が「政治介入があった」と報じた問題をめぐり、
NHKと朝日新聞が激しく応酬している。

しかし、記者の取材を受けたNHK幹部氏が、朝日の主張するとおりの
受け答えをしていたならば、とんだ間抜けな幹部だった――ということになる。
うがった見方かもしれないが、放送法云々など、彼にとっては常識なはずであるし、
それに反する受け応えをうかうかとするとは思えないのだが……。

                    ※※

●NHK幹部氏が朝日のとおりとすれば、とんだマヌケ。それゆえ……、と。

仮に、朝日の主張どおりか、主張に近い発言をしていたとしたら、
それは記者の誘導によって、何か――たとえば安倍氏、中川氏が圧力をかけたと
すでに認めてしまったと勘違いし、それを擁護するために、記事に近い発言をすることは
あり得るかもしれない、などと考えてみた。

とにかく、記者に押しかけられたからと言って、
朝日の記事にあるような受け応えをするのだろうか……。
私なら、仮に「圧力」を感じていたとしても、素知らぬ顔をすると思うのだけれど。(^^)

・NHKの会見に対する朝日新聞社の反論  → http://www.asahi.com/national/update/0120/001.html
・NHK、「ETV2001」を巡る報道に関する記者会見要旨 → http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/otherpress/005.html

                    ※※

●とにかく不可解。それに、制作会社のコメントも踏まえてみると……。

この番組は2000年に放送されたもの、いまから4年も前の出来事。
それが、いまになって持ち出された。これが、まず不可解。
朝日が記事を書くことになったのは、いったい、いかなるきっかけがあったのだろうか。

持ち込まれた情報であったとしたら、それは誰からだったのだろうか。
NHKの番組プロデューサー氏が朝日だけに知らせたのだろうか。不可解だ。

そもそも番組の制作過程については、
請け負ったとされる制作会社が異論を唱えている。
これは無視できないのではないか。

・ドキュメンタリージャパン、2005年1月12日付け「朝日新聞」記事以降の
いわゆる「NHK問題」に関する報道について → http://www.documentaryjapan.com/saiban/050120.html
・ドキュメンタリージャパンHP → http://www.documentaryjapan.com/


                    ※※

●仮に改変されずに放映されていたら、どんなことになった?

政治家が圧力をかけたかかけないかは、いったんさておくとして、
もし、改変されずに「強姦罪幇助によって、昭和天皇を有罪に処す」などとの場面を、
そのまま放映していたとしたら、いったい、いかなる事態になっていたのだろうか。

番組が取り上げた市民団体による模擬裁判とは、そもそも、ひとつの
政治的、思想的主張に過ぎず、歴史を考察するには著しくバランスを失ったもの、
との指摘には抗弁できないのではないだろうか。

                    ※※

●「自虐史観」という言葉は好きじゃないのだけれど……。

実は4年前、改変された番組を見た記憶がある。
そのとき、ほんとうに不愉快極まりない気分になった。
それでも改変されたものだったというのだから、驚きもいいところ。

書き出せばキリがなくなるが、ご関係の方々には、番組をつくる前に、
かつ「圧力」などを受ける前に、もう少しお勉強してもらわないと困るね。

「自虐史観」という言葉はあまり好きではないのだけれど、改変された番組の内容でさえ、
何か、勘違いした考えに引きずられたものだったような印象がよみがえってきた。

先の戦争について誤りは大きいのだろうが、
要は過去の呪縛を自ら強めても、自分たちにも他の国々の人々にも、
得になることは少ないように思うのだけれど……。


                    ※※

歴史を見るときにはトータルな視点で。
そして自重しつつも、建設的に行きましょう……!


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by yodaway2 | 2005-01-20 19:44 | 社会の問題、世相さまざま