週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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元旦の習慣②、中国問題、戦後問題について。
さて、「元旦の習慣」の続き。
私は元旦に、主要紙を買い込み、それを読み比べ、
さらにその先、3ヶ月くらいは手元近くに置いて、
「座右の書」にしている――という「習慣」についての話。

しかし、こんなことをしているのは、
どうも私だけではないらしい。
今年も、初詣の途中、駅の売店に立ち寄り、
日経、朝日、読売、毎日、サンケイ――の5紙を買おうとしたところ、
それがちゃんと袋詰めのセットになっていて、平積みになっていた。
(地方紙は購読率1位、我が家でも取っているので、駅では買わない。)

売店のおねえさんに聞いたら
「そうですねえ、けっこう、全紙をお買いになる方、多いですよ~」と。

ふむふむ、なるほど。
”同志”に負けぬよう、私も行間に目を凝らしていきたいナ。^^

                    ※※

さて、続いて読売、朝日、毎日、地方紙――。そして読売から。

<読売>
1面トップに「東シナ海ガス田開発、全容判明」――。
「中国、日本側に12鉱区、政府計画に抗議」、「日中中間線、”完全越境”3区」と。

とくに、今回明らかになった中国設定の鉱区は、
日中が領有権を争う尖閣諸島からわずか数10キロ・メートルの海域とのこと。
放置すれば、当然にして尖閣諸島の領有問題に影響が生じる。

東シナ海ガス田開発問題こそは、日中間において、
いま一番過敏になっている問題。靖国問題は、表面上は大きく取り上げられるが、
国益のぶつかり合い――という面では、はるかに差し迫っている。
むしろ靖国問題が、この問題の対立の深刻さを隠している、
カモフラージュしている、とも見える。

日本は東シナ海に資源埋蔵の可能性があると分かってから、
実は中国に気兼ねするように、独自の調査をきちんと行って来なかった。
来年度の予算案では、遅ればせながら調査船建造の費用を計上しているが、
積年のツケは、とても大きい。

しかし、それにもまして、要は中国が将来にわたっての、
経済成長を維持するために、資源問題に躍起であるということ。
中国は軍事的にも東シナ海での活動を活発化させている。

日本と中国は折り合うことが難しくなってきている。
ひとつ手順を間違えば全面対立、北東アジアの不安定化――となることだってある。
中国問題は、ひょっとすると北朝鮮に勝るとも劣らないほどの、
懸念材料となってきているのではないか。

社説は「『脱戦後』国家戦略を構築せよ――対応を誤れば日本は衰退する」。
文中に「現実の日本には、いまだに『戦後』思考を脱却できない
”守旧”勢力が存在する……」とあるのだけれど、
「守旧」の言葉の使い方も、新聞によって、こうも違うものかと思った。

その「守旧」思考について、読売はGHQのおおがかりで巧妙な検閲・言論統制、
マスコミ操作によって培養された「戦後民主主義」の残滓――としている。
「守旧」の言葉の使い方はともかく、こうした話は、実は、私個人としては食傷気味。
私自身の非力、浅学を顧みないで言えば、いつまでもいつまでも
同じ論理を繰り返さず、何か、新しい話をしていただけないものか。

現在の日本国憲法誕生について、GHQの押し付けであったことは、
まったくそのとおりなのだろうけれど、ひとつ、まとめてみたい話題がある。
それについては、後ほどに。

それにしても憲法問題は、戦後60年の節目でもあり、
日中問題、北朝鮮問題、イラク問題などと共に、
主張のぶつかる、今年の政治テーマになることは間違いなさそうだ。

                    ※※

続けて書くつもりだったが、またも急用発生!
已む無く、朝日、毎日、地方紙については続報とします。
うーん、我が家は年明け早々、やや騒々しいナ。^^


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by yodaway2 | 2005-01-03 18:35 | ブログの気持ち、いろいろ