週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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米大統領選LIVE-2、厳しいけれど先を読むしかない。
米大統領選挙の続報――。
NHKの午後7時のニュースを見ていたが、
ずいぶん慎重な報道内容だと思った。

一つ前のエントリーで追いかけたYahoo!News(米国版)の選挙特集、
NHK-BS1で先ほどまで放送していたABCの中継などを見ていると、
すでにブッシュ氏の当選が動きそうのない雰囲気に受け取れる。

現時点でブッシュ氏が選挙人の数で254人、
ケリー氏が252人を獲得していて、その差はたしかに2人。
しかし、ブッシュ陣営はオハイオ州の勝利は動かないとして、
3日に勝利宣言ならぬ、勝利確信の宣言をするとのこと。

そこで、Yahoo!News(米国版)を開き、
問題になっているオハイオ州の、現在の開票結果(100%)を見てみた。
・Yahoo! Election2004→http://news.yahoo.com/elections/

                    ◇

Ohio race for President
11477 of 11477 precincts - 100 percent

George W. Bush (i) Rep/2,794,346 - 51 percent
John F. Kerry Dem/2,658,125 - 49 percent
Michael Badnarik NP/14,125 - 0 percent
Michael Peroutka NP/11,606 - 0 percent

                    ◇

ブッシュ氏が得票数で2,794,346票、51%、
ケリー氏が同2,658,125票、49%で、2人の差は136,221票。

それに対して、これもいま問題にされている、
同州の暫定投票数が17万5000票あるらしい。

ブッシュ氏が今の時点で14万票近いリードがあるのだから、
ケリー氏が暫定票の精査を求めたとしても、
ほんとうに9割近い票を獲得できなければ、オハイオ州で勝利することができない。

共和党からすれば、そもそも、こうした暫定票の対象となる駆け込み登録申請者は、
今回の選挙において両陣営から働きかけを行い、数を増やした経緯がある。
だから、民主党ばかりに投票されているわけではないので、
暫定票を問題にしたところで、現在の票差を見れば、勝利は不動――ということになる。

                    ※※

事前の予想どおり、ほんとうに壮絶な開票状況となった。
しかし、世界は次を見なければならないし、たぶん、すでに、見はじめているだろう。
日本の官邸も、もちろんのことだと思う。

ブッシュ政権が継続するのであれば、
北東アジアの戦略は維持され、日本はそれに、なおも乗っていける。
中国に対してもブッシュ政権は抑止力を働かそうとしている。

北朝鮮問題については、日本を立て、拉致問題についても、
テロにかかわる白書に明記するなど、はっきりとした姿勢で支援してくれている。

また、日米の経済問題についても、アメリカ産牛の問題などはあるけれど、
ブッシュ政権はあまり難しいことを言ってこない。
それはよいのだ。よいのだけれど……。

しかし……、中東に対する政策も不変。
少なくとも、大きくは変わらない。

とても厳しいことなのだけれど、良い悪い、好む好まぬにかかわらず、
日本は日本として先を読み、手を打つしかない。
これまでも難しかったのだが、これからも難しいと思う。


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by yodaway2 | 2004-11-03 21:01 | 米国はどうする、どうなる