週刊!Tomorrow's Way
tomorrows.exblog.jp

テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
・→関連エントリー
・→ブロガーズ・マナー
・→ステイタス&プロフィール
◆22万アクセスを突破!記事数644本(2007.3.16現在)

★★人気Blogランキング
よろしければ、ぜひクリックを!
カテゴリはニュース全般です。

・→BlogRanking

★厳選!情報ソース
※ニュースサイト、シンクタンクなどのリンク集。すごく便利ですよ!
(Seesaaに移転しました。)
★ブログ・リンク(excite以外)
※外部の相互リンクのページです。exciteブログはこのフレーム、下の方にあります。  
★中国古典の名言
※生き抜く知恵を古典に学ぶ。
以前の記事
カテゴリ
最新のトラックバック
お気に入りブログ
検索
タグ
人気ジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
防災担当相の顔が見えない。復興に国力をつぎ込め!
お昼を食べながら、NHKのニュースを聞いていた。
新潟の地震で、死亡者が35人に達したとのこと。
とくに28日に車のなかで亡くなった主婦は、
いわゆるエコノミークラス症候群によるものと見られている……と。

地震から、せっかく逃れたというのに、避難生活のなかで
命を落とされているとしたら、ほんとうに言葉もない。
助かる命が、目の前で失われていくのと、それは同じ。

国の現地対策本部、県、自治体の災害対策本部も
ほんとうに混乱のなかで奮闘されていると思うし、大変さは察してあまりあるのだけれど、
非難生活をおくっている方々のなかから、1人2人……と亡くなる方がでてしまうのでは、
あまりに、いたたまれないではないか。

対策本部の方々も、ひょっとすると
不眠不休に近い状態であるのかもしれないが、
それでも……、なんとかしていただきたいと、思わずにはいられない。

                    ※※

村田防災担当相はてんてこ舞いなのだという。
インフォシーク・ニュースに共同配信として、そんな記事が載っていた。

台風被害に続いての地震発生……、そして国会審議への対応。
また、イラクでの人質事件にも国家公安委員長として名を連ねていて、
目の回るような忙しさなのだという。

当然、各党から質問があれば答弁にも立たねばならないだろう。
被災地視察を終えた田中真紀子氏も、さっそく国会で質問したわけであるし……。

だが、てんてこ舞い……が、被災者に向けているのならよいのだが、
この緊急時に、担当相が東京にいる役人との打ち合わせや会合、
敢えて言えば国会審議などに応じている場合か?

だいたいにして……、国会でいくら答弁していても、
はっきり言って、国民はいちいちそんなの聞いていない。
中継もされていないかもしれない。

野党も野党だ。(答弁を求めていれば与党も。)
担当相を縛るな。

                    ※※

それにしても、村田担当相の顔が見えない。
てんてこ舞いで席にいる時間などない――とは言え、
見えないものは見えない。

村田担当相こそが、いまの日本で、こうした災害にあたって、
最前線に立つ姿を見せ、メッセージを送らなければならない、一番の人じゃないのか?

増え続ける死亡者のなかに、亡くならずにすむのでなないかと
思われる方が含まれていることを思えば、苛立たざるを得ない。

                    ※※

いま、全国の自衛隊から被災地にテントが搬送されているという。
警察官が各避難所を回り、車中泊死がこれ以上出ないように、声がけしているという。

首相が、内閣府で地震対策を担当している柴田政策統括官を呼び、
「温泉旅館などの宿泊施設を一時的に避難所として活用することを検討し、
被災者の救済に万全を期すようにして欲しい」と指示した――とのこと。
政府が周辺の旅館、ホテルなどを一時的に借り上げ、被災者が、
少しでも手足を伸ばして避難生活がおくることができるように、との配慮のようだ。

でも、このようなことは、担当相が考え、判断し、手配すべきことだ。

                    ※※

政府は財政再建の途上であり、
国債についても前年度発行額以下をめざすとしていたが、
これはもう、影響が出るとしても止むを得ないし、誰も文句を言わない。

台風被害なども含めて、被災地域の復興に、
国力をつぎ込むしかないと思う。


ニュースを聞いていて、とても、もどかしく思われてならない。


※Please click, if you sympathize with this entry!
Blog Ranking
[PR]
by yodaway2 | 2004-10-29 12:47 | 社会の問題、世相さまざま