週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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荒野の決闘、いまは互角。――米大統領選の支持率。(CNN)
昼休みがてら、チョイ・エントリー。
CNNのサイトで、米大統領選挙におけるブッシュ氏、ケリー氏の
支持率がほぼ互角と報じられている。
・CNN→http://cnn.co.jp/usa/CNN200410120001.html

調査は第2回のテレビ討論を終えた9-10日に行われたもの。
ケリー氏が49%、ブッシュ氏が48%、ネーダー氏が1%。
統計上の誤差を考えると、ほとんど同列という。

ケリー氏はテレビ討論の前まで、
ブッシュ氏に、少しずつ引き離されつつあった。
とくに共和党大会が終わった直後の調査では、
米タイム、ニューズウィーク誌などの場合、
「ブッシュ支持52%、ケリー支持41%」と、差は2桁にも開いていた。

                    ※※

●大統領選はブッシュか反ブッシュか――。どこかの国とちょい似?

たしかにケリー氏は、政策面でブッシュ氏との違いを
はっきりと打ち出せていないように思われたし、
何よりも、キャラクター自体がとっつきにくい、固いイメージと受け取られていた。

比べてブッシュ氏は、映画「華氏911」の”主演”しているように、
キャラクター面では、よくも悪くも、はっきりとした話題を提供した。

だから選挙は、「ブッシュか反ブッシュか」――の様相を帯びているように見え、
それは、実は日本の政治で、「小泉かノー小泉」かで争われた先の参議院選挙に
少し似ていたりするのではないかと、思われるのだ。
(話が横道にそれてしまった。――閑話休題。^^)

いずれにしても、ケリー氏にとって、テレビ討論は最後の逆転のチャンスとなっている。
ケリー氏は第1回テレビ討論の前夜、支持者に電子メールで、決意のほどを送ったという。

一方、ブッシュ氏はブッシュ氏でイラク戦争の大義について、
強い批判にさらされ続けていて、ケリー氏を振り切るには、
テレビ討論でポイントを失いたくなかった。

まさしくテレビ討論は、「荒野の決闘」さながらに、
その日が迎えられたのだった。

                    ※※

●米大統領制は「短期独裁制」。

そう言えば、米国政治について、学生時代、選択科目として履修していた。
担当の教授が「かくかくしかじか……、要するに米大統領の権限はかくも大きく、
制度的には『短期独裁制』と言っても過言ではない」と述べていたことを思い出した。

それを聞いて、なるほどなあ……と思った。

当時はまだ冷戦の時代だった。
92年にソ連は崩壊し、その後、世界は多極化へ向かう――との予測もあったが、
実際にはアメリカが圧倒的な力を持ち、「帝国」とも表現されるようになった。
しかし、そのとたんに、アメリカは異文明からの抵抗に苦しみだした。

                    ※※

●固唾を呑みつつも、見守らずにはいられない……。

大統領選挙において、一般投票で人々が投票するのは候補者名だが、
そこで選ばれるのは、実は党ごとに予め登録されている選挙人。
その選挙人は州ごとに総取りとなる仕組みで、
最終的にはその選挙人の投票によって大統領が決まる。
日本人には、すこしわかりにくいシステムだと思う。
(なんせ、自分の国の選挙制度だって、なかなか難しい。)

強大な米国の動向に、各国は固唾を呑んで見守るしかない。
なにしろ……、私たちもそうだが、欧州の人々もアジアの人々もアフリカの人々も、
そして中東の人々も、その他の国々の人々も、米大統領選挙に、
投票権を持っていないのだもの。


※米国ネタ続き、ご容赦を。次(今夜)は国内ネタを、と思っています。^^
※イケねッ!また遅刻だ!
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by yodaway2 | 2004-10-12 13:40 | 米国はどうする、どうなる