週刊!Tomorrow's Way
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テーマはその日の出来事、ニュースから。あと50年経てば、いまの時代、どう語られているのだろうか。
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メッセージ
「吾、汝の言に反対す。されど吾、汝の、その言を言うの権利、死に至るまで擁護せん」。学生時代に出会った言葉です。政治をめぐる意見に賛成、反対はつきもの。お互いを尊重しつつ、意見を述べ合いたいものです。 
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これは死闘だ!――米大統領選で第2回のTV討論。(速報)
米大統領選挙、大統領候補同士による2回目のテレビ討論が終わった。
読売、共同など、いくつかのニュースサイトに記事がアップされはじめた。

Yahoo! Election2004(米国ヤフー、大統領選挙特集)を開いてみたが、
現在の時点(12:40)で、まだ、映像のストリーミングは開始されていない。
・Yahoo!News(米国)=Election2004→http://news.yahoo.com/elections
※映像(ストリーミング)はトップ記事下の<DebateVideo>をクリック。


死闘――ではないかと思う。

ブッシュ氏は前回の討論でケリー氏にリードを許してしまった。
今回は一歩も引けない、そんな状況で討論にのぞんだ。
ケリー氏はケリー氏で、テレビ討論前に、じわじわと支持率を奪われていたなかで、
文字通り、背水の陣で、この討論に賭けている。

当然のことながら、今回もイラク戦争が討論の中心のようだ。
ブッシュ氏は、のっけからケリー氏の一貫性のなさを突いた。

ケリー氏にとっては織り込み済み。
「イラク戦争の犠牲は90%が米国。戦費も90%を米国が負担している」と
米国民に訴え、イラク戦争に踏み切ったブッシュ氏を攻撃。

ブッシュ氏は司会者の制止を振り切って、
「一緒に闘ったイギリス、ポーランド……など30カ国もの国々に、
あなたはなんと言うつもりか。同盟国の名誉を傷つけるあなたに、
同盟国を率いる資格はない」と激しく応戦した。
(NHK正午のニュース映像)

フルの映像はまだなのに、すでに伝えられた記事、映像の断片から、
討論のすさまじさは、いまの時点でも十分、伝わってくる。

                    ※※

どちらの候補が勝っても、日本は米国に付き合わなければならない。

その米国では、どちらの候補が勝っても、
結局は世界の覇権国としての立場を変更しようなどとは、
まったくみじんも考えていないに違いない。

ただ外交と、それを裏付ける力(軍事力)の使い方に、
若干の違いがあるだけではないか。

21世紀の世界は、帝国主義が席巻しはじめた19世紀世界と、
否、アレキサンダー大王やローマ帝国の時代と、
否、否、人類が種族、部族で土地や食料をめぐって争いはじめた古代から、
なんら構造を変えていない。

いまも領土、食料、エネルギー……をめぐって、それらを奪い合い、
争いを繰り返しているだけではないのか。

いま行われている大統領選挙は、
それを、人類自身がどうコントロールするか、そのやり方をめぐって、
激烈に闘っている、そう言えるのではないだろうか。

                    ※※

どちらが勝っても、日本は米国という国と縁を切ることなどできない。
日本は、経済的にいかに規模が大きくとも、
コイズミ首相が国連で、安保理常任理事国入りに意欲をいくら力説しようとも、
基本的には、「小国」ではないかと思うときがある。

こんなこと、小学校から教わることだけれど、国土も狭く、資源も少ない。
生かせるのは、人と、そしてその知恵――だけだ。

政治的に言えば、それはすなわち「知略」だ。

知恵、知略を尽くして、いかに世界が混乱しようとも、
生きる道を探していかなければならない。


                    ※※

Yahoo!Election2004(米国ヤフー、大統領選挙特集)における投票では、
今回のテレビ討論においても、ケリー氏が65%が勝ったと評価。
ブッシュ氏は35%、互角は4%。(12:55頃)
テレビ局、新聞社などによる調査結果は、まだ、アップされていないもよう。



※討論会のストリーミング映像視聴後、加筆、修正する場合があります。
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by yodaway2 | 2004-10-09 13:02 | 米国はどうする、どうなる